“即行動”が当たり前に! 脳を自由自在に操るマル秘テクとは!?

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フリーランス猫
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吾輩はフリーランス猫である。仕事はまだ、それほどない。この社会を自由に生きられる方法を拾い集めている真っ最中である。

こんにちナァ! フリーランス猫です。

今日は大好評のシリーズ! 人生から悩みを消し去り、無敵の自分を作る方法についてご紹介していきます。

まずは前回までの復習、こちらの記事をまだ読んでいない方はどうぞ!

人との比較はやめましょう。これで悩みが解決します。そしてライバルが自分自身、すなわち「脳」であることを知れば、遥か高みを目指すことができます。

ただ問題は、クセモノの脳をいかにして自分の味方につけるかです。今回は即行動が当たり前になる私自身が実践済みのマル秘テクを大公開しちゃいます。

行動のために大切なこと

やるべきことがあるのに身体が重い…。やる気が起きずになかなか取り掛かることができない。

皆さんは、そんな経験がありませんか?

前回の記事でも書いたように脳はとにかくサボりたがりです。そんな自分を嫌いになるのはやめましょう。では、どうすれば即行動できる自分になれるのでしょうか。

結論は簡単です。

とっとと、やりはじめることです!

拍子抜けしましたか? それができれば誰も悩まない! と、あなたは思ったかもしれません。

たしかにそうですよね。もちろんそのための手段も紹介しますが、一旦ここでは「とっとと、やりはじめる」について、もう少し理解を深めてほしいと思います。

「めんどうくさい」は思い込み

なかなか行動に移せないというのは、対象のやるべきことに対して良くないイメージを抱いているからだと思います。

めんどうくさい、やりたくない、やる気が起きない…

いろいろなイイワケが浮かんできますよね。ただ、はっきり言ってそれらの感情は「ウソ」です。

やる気ナァ〜し

ウソ、とはいったいどういうことでしょうか?

もしも、やるべきことが本当にやりたくないことだったら、やりはじめてからも、ずっとやりたくないはずですよね。

でも人の脳は、大半のことはやりはじめると、どんどん集中できるようになっています。

ケース1 : ダイエットのためのジョギングに励む人

例えばダイエットをする際に、毎朝の公園1周のジョギングを目標とします。あなたの今の状況は寝起き。心底「やりたくない」と思っています。

そんなあなたの身体を、誰かが無理矢理がんじがらめにして外へ連れ出しました。行き着いた先は公園のスタート地点。あなたはやむなく渋々、走り始めます。

最初はきついですが、徐々に目が覚めて、ジョギングに身体が慣れてきます。全身に血が巡っていくのが分かるでしょう。

しばらく走って残り半周、ゴールが見えてきました。そこで

「はい! ジョギングをやめてください。家に帰りましょう!」

と、指示されたとします。あなたはどういう反応を示すでしょうか。目標まであと少し、体調も悪くない。そういう状況であれば恐らく「最後まで走らせてくれ」と、言うはずです。

でもこれ、おかしいですよね?

走り出す前まであんなに「やりたくない」と思っていたはずです。

本当に「やりたくない」なら「帰りましょう」と、
言われたときに「やったー!」と、
なるのが自然すよね。

でも、そうはなっていません。

この現象から分かることは何でしょうか? つまりあなたが「やりたくない」と、思っていることはやるべきことそのものではなく…

やりはじめること
やりたくない
と、思っているだけなのです!

上記ダイエットの例で言えば、決してジョギングをやりたくないわけではない、ということになります。

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やりはじめるまでのハードルをなくす

私もダイエットに励んでいたとき、運動をついついサボったことがありました。でも、そのほとんどは、丸一日、最初から最後まで行動を起こせなかったケースばかりです。

やりはじめた運動を、途中でやめたことはありません。

自分で決めたトレーニングメニュー。実際にスタートして「本当に嫌だったらやめよう」と思って動き出しますが、結局最後までやり終えてしまいます。

やりはじめることさえできれば、80%はやり終えたも同然と、認識しておいてください。

それでは、お待たせしました! いよいよ次から、行動をスタートさせるためのマル秘テクニックのご紹介です。

ケース2 : 資格取得のために試験勉強を行う人の場合

あなたは資格を取るために、今日は1日試験勉強をしなければなりません。ところが、朝目覚めると、机の上がぐちゃぐちゃに散らかっています。参考書がどこに埋もれているか分からない状況です。

頭を冴えさせるためにコーヒーを飲みたいのですが、マグカップは昨日飲んだものがそのまま。キッチンでもう一度洗わなければなりません。

集中するためにクラシック音楽をかけたいのですが、音楽プレーヤーの充電が切れています。充電コードは昨日どこかにしまったカバンの中。押入れか、リビングか、どこにあるのかはっきり分かりません。

何もなくきれいな状況で身を置けるのはベッドの上だけ。あなたは再び布団の中にもぐり「めんどうくさい」と、二度寝してしまうのです。

いかがでしょうか? 勉強ひとつを取り上げても、部屋の状況によってやりはじめるまでの障害がこんなにもたくさんあるのです。

こうなってしまわないための方法、もうお分かりですね? 部屋を片付けておく、ということです。

大切なのは起きてから片付けをはじめるのではないという点。前日の夜に部屋を片付けて、すぐに勉強に取りかかれるようにしておくことです。

きれいに片付ける必要はありません。むしろ、参考書などは棚にしまわず、机の上に開いておいた状態の方がすぐに勉強を開始できます。筆記用具も出しておきましょう。

起きてすぐ、30秒以内にやるべきことを開始できる状況にしておくことが大切です。

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“中途半端”で絶大なパワーを生み出す

「中途半端」という言葉には、あまりポジティブなイメージがないと思います。

中途半端な人、中途半端な仕事… なんだかディスられているような気分になりますよね(笑)。でも実は中途半端こそ、絶大なやる気パワーを生み出すのです。

欲を掻き立てられるのは中途半端だから

世の多くのことにおいて、大きな力は「中途半端だから働く」といっても、過言ではありません。

人は完成されていないものに対し、常に意識を集中し、力を働かせるのです。

例えば、あなたは漫画やドラマに夢中になったことがありませんか? その際、おそらく1話を見終わった後に「早く続きが知りたい」と思ったはずです。

なぜそう思うのでしょうか? 1話目の終わりが中途半端だからです。

漫画であれば1巻目の終わりが中途半端だからこそ、2巻目を手に取りたいというパワーが働きます。

エンターテイメントだけではありません。世のあらゆることが、完成されてはいないからこそ、進化し続けるのです。

家電、車、スマートフォン、完成されたと世界中の人が納得したと同時に、開発や研究は止まってしまいます。でも、そうはなっていませんよね。

まだまだ中途半端。もっとこうしてみたい、ああしてみたい、という発想が生まれるからこそ、テクノロジーも進化していきます。

あえて中途半端に終わらせる

では、上記の「中途半端の力」を、個人レベルでやる気に変化させるにはどうすれば良いのでしょうか。

それは「前日の作業をあえて、中途半端に終わらせる」という方法になります。

私の仕事の場合を例に挙げてみましょう。

明日までに書き上げなければならないエッセイの原稿があったとします。どう考えても今日中には終わらず、明日まで作業をしなければならない量です。

普通の人は今日できるところまでやって「明日の分は明日」と、分けてしまいがちです。

でも私はあえて今日の分の作業の1割程度を残して、切り上げます。終わらせようと思えば余裕でできる作業内容です。それでも明日に引き継ぎます。

そうすると翌日、目が覚めてすぐに作業に取り掛かることができます。

なぜかというと、やるべきことが分かっているからです。

机について「何を書こう…」と迷い、いきなり手が止まることはありません。前日に残していた作業の内容は頭に入っているので、まずはそれをこなすために手が動きます。

これが良い脳の準備体操になるのです。この先は前章で書いた通りの結果になります。すなわち、やりはじめることさえできれば、やり終えることが可能、という状況です。

こうすれば「せっかく昨日はできるところまでやれたのに、今日は何もできなかった…」というような結果になりません。

1日の作業をあえて中途半端にすることで「終わらせたい欲」の高まった状態を維持しながら、翌日に引き継ぐことができます。総合的にモチベーションを保てる時間が長くなるというわけです。

中途半端に終わらせて、翌日とっとと開始

いかがだったでしょうか? 即行動、あなたもすぐに実践できる簡単な方法だったと思います。

まずは環境を整えましょう。やるべきことをすぐに開始できる状況を、前日に作っておきましょう。

そして前日の作業は中途半端に終わらせておきます。試験勉強であればテキストを切りの良いところで終わらせるのではなく「最後の1問だけ残しておく」というようにするのです。

そうすると翌日にその問題を解くことから始めるので、前日の復習にもなります。そこで脳にエンジンがかかり、今日学ぶ新しい単元へのブーストになるのです。

ぜひ、皆さんも実践してみてくださいね!

フリーランス猫
フリーランス猫

世の中の全ては中途半端
なんだかちょっと気がラクになるナァ
それでは、またナァ!

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