気楽に生きてみませんか? 心が軽くなる、 人類の歴史上“仕方がないこと”の雑学!

おもしろ雑学
フリーランス猫
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吾輩はフリーランス猫である。仕事はまだ、それほどない。この社会を自由に生きられる方法を拾い集めている真っ最中である。

こんにちナァ! フリーランス猫です。今回の記事はちょっと、チャレンジです(笑)

皆さん「コロナ疲れ」していませんか? 前代未聞のコロナウイルスによる緊急事態宣言。当たり前の日常が奪われ、自宅にこもって悶々とする日々。

ニュースは暗い話題の連続。SNSを見ればいろいろな人が「それぞれの正義」を振りかざして、誰かを批判ばかりしていたり。

なんだかもう疲れたナァと、私も感じているところです。

フリーランス猫のブログは、皆様のお役に立つ情報を発信するのが基本コンセプト。でも、こんなときに自己研鑽や自己啓発の情報ばかりを与えられても、息苦しくなりますよね。

いつも正しい思考と、前向きな生き方をすることだけが、人生…猫生ではないと思います。

たまにはダメダメでもいいじゃない! 人間(猫)だもの。

ということで今回は、役には立たないけれどクスッと笑える、いろんなことへのイイワケ特集を組んでみました!

肥満になるのは仕方がない

ずっと家に居続けて、運動不足。体重増加に頭を悩ませている人も多いかもしれませんん。

不健康になるのは良くないですが、こんなご時世、少しくらい体重が増えても自分を責めるのはやめましょう。

なぜなら現代社会に生きる我々人間は、むしろ太るほうが自然なのです!

人類の歴史は随分と長い間「飢餓の歴史」でした。

他の肉食動物のように鋭い牙や爪のない人類の脳は、古代から少ない量で高カロリーを摂取できる食べ物を求めるように進化してきたそうです。

このような本能が備わったのは、約200万年も前に遡ります。このときに完成した人間の消化器系や食欲中枢の機能の根本は、現代に至ってもそれほど変わっていません。

一部の人類が飽食の時代を迎えたのは、長い歴史の中でわずか数十年前からの話。

当然、人間の体が時代に追いつくわけもなく、私たちは高カロリーの食材があればあるほど、求めてしまうように脳ができているのです。

もちろん、ある程度のコントロールは大切だと思いますが、油断するとつい太ってしまう自分嫌いになる必要はありません。むしろ、当たり前のことなのです!

睡眠不足になるのは仕方ない

眠ってもなかなか疲れが取れない…。忙しい日々で、そもそもの睡眠時間が短い。いや、というよりも、夜になっても眠れない…。

そんな悩みを抱えている人も多いと思います。

しかし、これも前項の人類の歴史を紐解くとやむを得ないことだと分かるのです。まず、人類の歴史は約600万年〜700万年にもなるということを、頭に入れておきましょう。

さて、日本で初めて電灯(電気)が点灯されたのはいつだと思いますか? わずか142年ほど前の1878年3月25日です。この日は電気記念日と制定されています。

700万年の歴史の重みと、142年の歴史を比較してみてください。700万年かけて進化してきた身体が、わずか142年で激変した人間社会に順応できるわけがありません

700万年間、人類はずっと太陽とともに起き、太陽が沈むとともに眠っていたのです。人工的な明かりはありません。

焚き火はしていたようですが、焚き火はむしろ人にリラックス効果を与えるらしく、昔の人たちは睡眠において、かなり理にかなった生活を送っていたわけです。

煌々と白い光を放ち続ける蛍光灯、街の灯り、眠らない社会の中で私たちがぐっすり眠れるわけがありません

睡眠不足でつい、二度寝。遅刻をすることになっても、それがむしろ自然体なのかもしれないのです。

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集中力がないのは仕方ない

やらなければならないことがあるのに、なかなか集中できない。やる気が起きず、モチベーションが上がらない。ひとつのことを継続させることが難しく、極めることができない。

そんな自分が嫌い、という人もいるでしょう。しかし、人類の歴史を考えると、むしろ今の社会でひとつのことに集中できる人のほうが異常だとも考えられます。

どんなにセンスのない人でも、ひとつのことを毎日何十年もやり続けたら、控えめに言ってもセミプロレベルにはなれるはずです。

私たち人類は何百万年もの間、基本的には生きるためにひとつのことしか行ってきませんでした。すなわち、食料を調達する「狩り」です。

古代の人たちの中にも「狩り」のセンスがない人はいたでしょう。それでも生きるためには毎日ひたすら狩りにでかけざるをえません。

そうすると、先程書いたようにセミプロレベルにはなれるはずです。つまり、食うに困らない腕は身につけられると考えられます。

ところが、私たちが生きる現代社会を見てみましょう。職業は何万種類もあります。仕事が「狩り」のみだった何万年もの人類の歴史。ところが、ここ数百年程度で職業の幅は一気に増えたわけです。

さらにインターネットが普及し、情報があちこちから舞い込んでくるようになりました。

人類のこれまでは、仕事が「狩り」しかなく、環境も見渡せば山や森しかない状況です。こうなれば「狩り」に集中するしかありません。

ところが今や、選択の自由や情報が溢れています。

人類の歴史的に見て私たちが今、ひとつのことに集中力を維持できないのは当然のこと、とも言えるのです。

事実、ある人類学者がこんな研究データを発表しています。

都会にいる人間と、大自然に暮らす狩猟民族の集中力のデータを比較したのです。圧倒的に、狩猟民族のほうが集中力が高かったようですよ。


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孤独を感じてしまうのは仕方ない

自分は生きていて良いのだろうか…。何のために生きているのだろうか…。

ときどきそんな、鬱っぽいことを考えてしまうことはありませんか? うつ病はストレス社会の中で生まれる病気で、極端に悪化すると人の命をも奪ってしまいます。

「うつ病になるのは、自分が弱いからだ!」という間違った考え方も、未だに根強く残っていますよね。はっきり言って、現代人がうつ病、あるいは鬱っぽくなるのは仕方がないことなのです。

狩りの説明でも述べましたが、人類は大きな牙や鋭い爪を持っていません。狩りを行うときは集団で行わなければ、大きな獲物を仕留めることはできなかったのです。

だからこそ何万年もの間、人類は集団生活を行ってきました

ところが、今は狩りをしなくても食べ物は豊富にあります。コロナをきっかけに仕事はテレワークになりました。

つまり集団生活を行わなくても成り立つ社会が出来上がってしまったのです。しかし、その歴史はこれまで積み上げてきた集団生活の歴史に比べると、あまりにも短すぎると言えるでしょう。

進化の過程において、人間はまだまだ「孤独」に順応はできていないのです。よって、時々孤独に対してネガティブな感情を抱くのは当たり前のこととも言えるでしょう。

むしろ、うつ病と戦っている皆さんは弱者どころか、勇敢なのかもしれません。

これからどんどん孤独化が進んでいく人間社会。それに順応するための、人類の進化に貢献していると考えられるからです!

寂しさや孤独に打ちひしがれそうになるのは仕方がないこと。受け入れて、胸を張って生きてみましょう。

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「仕方ない」を頭の片隅におくとラクになる

いかがでしたでしょうか? 皆さんの心が少しでも軽くなっていただけたら、フリーランス猫は嬉しいです。

「仕方がない」という精神から、成長を望むことは難しいかもしれません。しかし、成長だけが人生の目的ではないはずです。

精神をボロボロにしてまで成長するよりも、まずは人生を楽しく生きるほうが大切だと、私は思います。

何かしら物事がうまく行かなかったとき、心が押しつぶされそうになったときは、この「仕方がないの雑学」を、思い出してみてください。

「人類の歴史上仕方がないこと」が多すぎる中、私たちはきっと、よく頑張って生きているはずです。

フリーランス猫
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みんなに幸あれ〜!
それでは、またナァ!

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