「ライバルは自分自身!」で、成功間違いなし。あなたの中に潜む“強敵”の正体とは!?

生き方の知恵
フリーランス猫
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吾輩はフリーランス猫である。仕事はまだ、それほどない。この社会を自由に生きられる方法を拾い集めている真っ最中である。

こんにちナァ! フリーランス猫です。前回のこちらの記事

たくさんの方に読んでいただけて、とっても嬉しいです!ありがとうございます。

他人と比べることはデメリットが多い。比較の呪縛から逃れられたら、人間関係の悩みの97%は解決すると書かせていただきました。

ただ、上記記事の最後にも記載しましたが、比較をしないことは努力を否定することではありません

他人との比較はやめましょう。でも…

自分自身とは徹底的に戦ってください!

ライバルは常に自分自身!

成功は、自分自身と向き合うことで必ず手に入ります! 今回はその理由とメカニズム、そして戦うべき「自分自身の正体」について、解説していきます。

自分自身をライバルにするメリット

「ライバルは自分自身」と聞くと、なんだかスポ根アニメのような暑苦しい印象を持つかもしれません。

しかしそれは、まったく逆です。むしろとてもクールな考え方なのです。

仮にライバルを他人の誰かに設定したとします。あなたが次に起こす行動はどのようなものでしょうか?

相手の一挙手一投足に気を配り、相手がどんなことをやっているのか、相手のことばかり考えるようになってしまいます。

もちろん、参考になる誰かを研究することは悪いことではありません。ただそれは、あくまで研究です。他人に対して、何かしらの感情を持つことではありません。

他人のことばかり意識する人は、まさに「比較グセ」がついてしまっています。こういう人の場合、大抵は他人を意識する前に、自分でやるべきことがあることに気づいていません。

他人を意識することは、自分にできることをやり尽くしてからでも遅くないのです。むしろそうでなければ、自分に何が足りないのか、劣っているのか、課題が見えてきません。

また、ライバルを他人にしてしまうと、その相手のモチベーションが下がったときに悪影響が及びます。相手がサボると「自分もいいや」という意識が働いてしまうのです。

ライバルは自分自身であると決めてしまえば、周囲の影響に左右されることがありません。実直に自分と向き合うこと、これは成長において大きなメリットがあり、とてもクールな考え方です。

一流の人たちも、自分と闘っている

どの分野にもトップを極めた人がいます。頂点に立つことができた人たちの伝記などを読んでみると、常にライバルを自分自身に設定しています。

例えば、今や野球界のレジェンドとして誰もが知るイチロー元選手は、メジャーリーグで様々な新記録を打ち立てました。

全盛期のイチロー選手はプレイヤーとして、彼の右に出るものはいないほど優秀だったのです。

大成功を手にし、億単位の富を得ました。30代で引退しても、悠々自適な生活を一生送れる切符を持っていたはずです。

それでも彼は自分の肉体に限界が来る45歳まで、引退をしませんでした。なぜでしょうか?

ライバルが自分自身だったからです。

他人と比較しての自分の評価など、彼にとってはどうでも良かったのかもしれません。

自分で決めた「50歳まで現役」という目標を達成すべく、引退がやむを得なくなるまで、がむしゃらに努力できたわけです。

野球以外の分野でも、トップを極めた人ほど現役をやめようとしません。音楽、芸術、科学…様々な世界のトップランナーを見てみましょう。

地位、名誉、お金がいくらあっても、彼らの決断はいつでも自分がやれるところまで現役続行です。だからこそ、いつまでも人を感動させる成功を手にしつづけられます。

“自分自身”の正体とは?

今日からあなたもぜひ「ライバルは自分自身」と心に決めてみましょう。ただ、漠然とそういった意識を持っているだけでは、なかなか成長につながる行動を起こせません。

ライバルに打ち勝つためには、まず敵を知ることが大切です。

「ライバルは自分自身」と言っても、あなたはこの世でただひとりの存在です。

自分をライバルに設定するという考え方は、正しい理解がないと幻を追うような感覚に陥ってしまいます。

実体のないモノに勝とうとしても、なかなかモチベーションは上がりませんよね。

ではここで「ライバルにするべき自分自身」の正体をズバリ発表します。それは…

あなたのです。

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脳は決してあなたの味方ではない

あなたは常に二人います。理想を追い求める自分と、それに対する正直すぎるアンサーを出してくる自分です。

脳は後者です。もう少し詳しく説明しましょう。

一番わかりやすい例はダイエットです。

ダイエットに励むあなたは「痩せたい」と、強く願っているはずです。一方で脳は目の前にある美味しい料理を、お腹いっぱい食べたいと思っています。

また、あなたはスリムな身体を手に入れるために、運動をしなければならないと思っています。ところが脳は、ごろごろと寝転がりながらゲームでもやりたいと考えているのです。

いかがでしょうか? 思い描く理想に対し、脳は常に水を差すような正直すぎるアンサーを出してきます。

ライバルは自分自身、つまりあなたの「脳」なのです。この「脳」というライバルに負けないように、あなたは行動を起こし続けなければなりません。

自分の中の強敵の存在を知れば、他人のことなど気にしている段階ではないと、分かっていただけるかと思います。

脳は常に、サボりたがる

2014年の映画に「LUCY/ルーシー」という作品があります。

この映画のテーマは

人類の脳は10%しか機能していない。
もしも脳が100%に覚醒したら?

というものです。作品のレビューは別の機会にするとして、これは事実です。人間の脳は本来持てる機能の10%未満しか使われていません。

たとえば街を散歩したとします。あなたは様々なお店の看板の文字を目にするはずです。しかし、そのほとんどは覚えていません

毎日見ているはずのスマホのホーム画面。あなたはアプリの配列を覚えていますか? きっと、覚えていないはずです。

人間の脳は覚えようとしない、覚えても忘れようとする… と、いうようにできています。

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脳はなぜ、サボろうとするのか?

ではなぜ、脳はこんなにもサボりたがるのでしょうか。

全ての動物において最も大切なことは生き残ることです。そんな中で、人類だけが死の恐怖を克服できる環境を整えることができました。

もしもこの世界が野獣だらけ、アフリカのサバンナのようにいつ肉食獣に襲われるかわからない環境だとします。

そんな状況でいちいち看板の文字や、スマホの画面を記憶することに脳を使っていたらどうなるでしょうか。

いざというときに逃げたり、戦ったりする能力に欠けてしまいます。

つまり脳には、平和な状態にあるときは休もうとするという機能が備わっているのです。

なかなかやる気が起きない、モチベーションが上がらない、それはあなたの責任ではありません。

野獣に襲われるような環境にない、平和な社会にいたら当然のこと。仕方のないことなのです。

だからこそ、その本能に従ったままでいては、あなたは理想の自分からどんどん遠ざかっていってしまいます。

他人をライバルにするのは他人

いかがでしたか? 誰よりも最も強敵で、ライバルにふさわしいのは自分自身だということが理解できたのではないでしょうか?

あなたがきちんと自分自身と向き合って、楽しく努力しながら戦えば、どんどん能力がアップしていきます。

周囲からの注目度も上がることでしょう。そうすると、あなたはあなたと同じような努力を重ねている人物に、いつかきっと出会います。

そのときに、あなたとその誰かを見て、別の誰かが

「あのふたりは良いライバルだな」

と、言うのです。これが最も理想的でクールな形。

他人をライバルに設定するのは、あなたではなくて他人です。

他人のそのような評価、捉え方は甘んじて受け止めて良いでしょう。それでもあなたは、自分自身と戦うことだけを意識していてください。

誰かを意識した瞬間に、その相手との差が開いてしまいます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。文字数の関係で今回は、おそらく皆さんが一番気になっている部分について、書くことができませんでした。すなわち、

自分自身【脳】との戦い方についてです。

こちらに関してはまた次回、更新させていただく予定です。今回の記事ではとにかく、戦うべき相手は自分自身であるということを、しっかり肝に命じていただければと思います。

フリーランス猫
フリーランス猫

もう、他人のことなんて気にしないのナァ!
それでは、またナァ!

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