マンガ『砂時計』の聖地|島根県大田市の琴ヶ浜・仁摩サンドミュージアム

マンガ

※コロナ問題に未だ終息の目処がついていません。
この記事は外出を推奨するものではありません。

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フリーランス猫
フリーランス猫

吾輩はフリーランス猫である。仕事はまだ、それほどない。
この社会を自由に生きられる方法を拾い集めている真っ最中である。

こんにちナァ、フリーランス猫です。

今回の記事は旅行ルポ!

数カ月前に旅した、島根県の気になるスポットを数回に分けて紹介していきたいと思います。

本日紹介するのは島根県大田市しまねけんおおだしにある、琴ヶ浜ことがはま仁摩にまサンドミュージアム

それでは行ってみましょう〜!

世界遺産も日本遺産もある!島根県大田市

島根県大田市は、島根県の中部に位置し、日本海に面しています。

↑ 大田市のマスコットキャラクター「らとちゃん」

螺灯らとうと鉱夫の衣装がモチーフなのだとか…!

螺灯とは、かつて石見銀山の間歩(坑道)でも使われた、サザエの殻に油を入れて火を灯す明かりのこと。

恥ずかしがり屋さん、だけどいったん「火」がつくと、ソコヌケに明るい性格らしい。

2007年には大田市内の、「石見銀山遺跡とその文化的景観」が世界遺産に登録されました。


出雲市に隣接していて、文化的な面でも影響受けています。

ヤマタノオロチ〜大蛇〜!


島根県西部、石見地域一円に根付く神楽「石見神楽」日本遺産にも選定。

2015年(平成27年) 宝島社の月刊誌『田舎暮らしの本』の「第3回 日本「住みたい田舎」ベストランキング」で総合1位になったりと、移住の点でも注目されている街です。

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少女マンガ「砂時計」の聖地

私が大好きな少女マンガ「砂時計」という作品があるのですが、この作品の聖地がココ、島根県大田市なのであります。

「砂時計」ってどんな作品?

『砂時計』は、芦原妃名子さんによる少女マンガ。


『Betsucomi』(小学館)において2003年5月号から2006年7月号まで連載されていました。

砂時計を縦糸に、主人公のあんちゃんが少女から大人へ至るまでの心情を緻密に描く作品です。


ストーリーの要所要所に、島根県大田市の仁摩サンドミュージアムや琴ヶ浜が登場。
島根県大田市が物語の原点ともなっています。

テレビドラマ化
2007年3月12日 – 6月1日まで、TBS系『愛の劇場』枠(毎週月 – 金曜の13:00 – 13:30)


映画化
2008年4月26日全国公開。撮影は全て2007年秋に島根と東京で行われた。
夏帆と松下奈緒のダブル主演

マンガを原作として、ドラマ化や映画化もされ注目を集めました。


いきものがかりの「帰りたくなったよ」が映画の主題歌、なつかしい…。

フリーランス猫
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テレビドラマ、当時私も見てましたナァ〜♪

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マンガ「砂時計」のあらすじ

主人公の植草杏うえくさあんは、12歳の冬に両親の離婚を機に、母親 美和子の実家・島根に越してきた。田舎独特の雰囲気をなれなれしくプライバシーがないと感じた杏。
だが、近所に住む北村大悟きたむらだいごと知り合い、徐々にその田舎の雰囲気に慣れていくようになる。


そんな中、彼女を支える母親が仕事中に倒れてしまい、自分が「がんばれ」と言って母親を追い込んでしまったと責任を感じた杏は、母親を少しでも助けようと仕事を探す。そして大悟と共にお手伝いに行った村の地主「月島家」で、杏は同い年の月島藤つきしまふじと妹の椎香しいかに出会う。4人はいつしか行動を共にするようになり、杏は嫌で嫌でたまらなかったこの村に居場所を見つける。

しかしその後近くして、杏の母 美和子が生きることに疲れ、自殺をする。

杏は葬式の席で、島根に来る途中に仁摩サンドミュージアムで美和子に買ってもらった砂時計を、悲しみのあまり美和子の遺影に投げつけ壊してしまう。

そんな杏に大悟は、壊れた砂時計と同じものを杏に渡し、ずっと一緒にいることを約束する。杏も大悟とずっと一緒にいられるよう願う。やがて時が経つと、杏と大悟の間には恋心が芽生えていき、2人は付き合うようになる。

しかし、杏の父親が杏を迎えに来たため、杏は高校の3年間は東京に住むことになり、2人は遠距離恋愛になってしまう。

少女から大人へと成長する中で、さまざまな恋や別れを繰り返してゆく杏。しかし、杏の心の中は常に母親の存在で支配されたまま。でもそんな中に、ずっと心の支えとなっている大悟の姿も確かにあった。

周囲が徐々に新たな幸せを見つけ出していく一方、独り、杏は幸せを求め奔走していく。

引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E6%99%82%E8%A8%88_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)#%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC

鳴き砂で有名な琴ヶ浜

フリーランス猫
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作品に登場する、聖地琴ヶ浜へ行ってきましたナァ!

琴ヶ浜は島根県大田市仁摩町にある延長1.6Kmの砂浜です。


踏むと、「キュッ、キュッ」と音が鳴る日本有数の鳴砂の浜。

1996年に日本の音風景100選と日本の渚百選に選ばれています。

歩けば本当に音が鳴る

砂浜を踏みしめて歩くだけで、本当にキュッキュッと砂から音が鳴ります!

不思議な感覚ですよ〜

琴姫伝説

琴ヶ浜には下記のような「琴姫伝説」も残っています。

この地域には「琴姫伝説」が残っています。源平合戦で敗れてこの地に流れ着いた平家の姫は、村人に助けられたお礼に毎日琴を奏でていましたが、姫が亡くなると、砂浜が琴の音のように鳴るようになりました。琴姫伝説の看板を読み、浜に下りて砂を踏みしめると、琴の調べに聞こえるかもしれません。

https://www.pref.shimane.lg.jp/tourism/nature/shizen/shimane/minnademamoru/narisuna.html
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仁摩サンドミュージアム

まるでルーブル美術館のような外観。


ガラス張りのピラミッドの形をしているこの建物こそが、仁摩にまサンドミュージアムです。

琴ヶ浜から、車で約5〜6分(3km)の場所にあります。

開館時間

9:00~17:00(受付終了 16:30)
※年始は時間変更あり
定休日:水曜日(変更となる場合あり)

料金

個人団体
高校生以上730円650円
小・中学生360円320円

住所・電話

〒699-2305
島根県大田市仁摩町天河内975

TEL:0854-88-3776 FAX:0854-88-3785

情報は公式サイトより引用しました

日本一大きな砂時計

サンドミュージアムの中には、世界でいちばん大きな砂時計があります。

博物館のメインシンボルであり、一年計砂時計「砂暦」として実際に使用されています。

直径は1m、高さ5.2m。
総重量1tの砂が使われているのだそう!!

フリーランス猫
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ナナナー!でっかい!

世界一大きなこの砂時計は、1991年1月1日から動き始めていて、毎年12月31日から1月1日にかけて一年計砂時計をロープで反転させるイベントが催されています。

世界の砂が展示されている

サンドミュージアムというだけあって…!

島根県や日本各地の砂だけでなく世界中の砂がたくさん展示されてました。

砂時計も読めます

サンドミュージアムの中で砂時計を読めます〜!
原作の大ファンだったので、夢のようでした^^

まんがはもちろん、テレビドラマや映画の映像も流れていたり、芦原先生や俳優さんたちのメッセージも見られました♪

ミュージアムショップで砂時計を購入

仁摩サンドミュージアムにはミュージアムショップも併設されていて、砂時計にまつわるいろんな商品を購入することができますよ。

私は、マンガの主人公・杏ちゃんが持っている砂時計と同じものを、ミュージアムショップで購入しました(*^^*)

まとめ

いかがだったでしょうか?

好きな本、マンガ、映画の聖地を巡る旅って楽しいですよね〜♪

島根県は魅力的なスポットが他にもたくさんありましたので、今後もシリーズ化して紹介していきたいと思いますナァ!

フリーランス猫
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それではまたナァ!

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